伐採屋情報で「意図せず」を防ぐ。

海外からの帰国する際に気を付けたい事は、「意図せず」ではないでしょうか。
下心からなら厳罰はやむを得ずですが、うっかりだと少し可哀想な気もしてきます。
とはいえ、知らない事は罪とも言います。
知り合いの伐採屋によると、「木材・木材製品」を米国に輸入する輸入業者には、
品名・価格・数量とともに木材が伐採された国と木材の樹種の申告が
義務付けられていると聞きました。
ここまで厳密に決まりがあるとうっかりはできませんね。
海外関係のもめ事は大変ですから、まずルールを知る事が
「意図せず」を防ぐ一番の対策です。

会社設立CEOの悩み所と国際弁護人の知人の必要性。

会社設立をしたCEOなどでなければ、よほど重犯罪でなければ
日本まで届いて来ませんね。(軽犯罪でも奇想天外物なら別だが)
誤認逮捕でもその日の釈放程度ならべつにいいかですみますが、
裁判なんて言葉がでたら冷や汗だけではすみません。
特にこうなると現地語が流暢に出来ない限り、
翻訳の際に誤解が生まれる事は少なくないと考えていいでしょう。
現にこのような例で、重い刑罰を受けた人も存在します。
自分には関係ないと思わず、日本でも良いので
国際的に弁護が出来る人を捜しておく事は、身を守る第一歩でしょう。

太陽光発電のメリットをといている場合じゃなかった

とある海外へ出張中の友人は太陽光発電システムの開発に携わっているので、
再生可能エネルギー関連でもあちこちにお呼びがかかる優秀な人材です。
会うたびに太陽光発電のメリット、デメリットを話してくれるので、
私もかなり詳しくなりました(笑)。
今日も太陽光発電ネタで盛り上がっていたら、
海外出張中の友人が暴動に巻き込まれ、
警察のお世話になっていたという衝撃の話題が!
まさか身近にこんな目にあう人がいるなんて、とにかく無事で良かったです。